このたび「ＣＩＯＬＯＵＮＧＥマガジン」の第４号を発刊いたします。昨年創刊号を発行し、その後の２号、３号と出させていただき、おかげさまで多くの方から「非常に興味深い内容ですね」とおっしゃっていただいております。読んでいただいている皆様、色々な記事を掲載いただいている皆様、そして編集をしていただいている編集委員の皆様、すべての皆様に心より感謝申し上げます。２号では獺祭で有名な旭酒造の桜井会長に、３号ではセブン銀行舟竹会長に対談いただきました。お二人にはITが新たな価値を生み出すことができると言う事を分かりやすくお話しいただきました。今回は旭鉄工の名物社長である木村社長との対談を掲載させていただきます。木村社長と知り合ったのは７年ほど前ですが、「昭和の機械にIoT」という言葉に感動し色々な面で教えていただいて参りました。現場主体のデータ収集、多額な投資をしなくても現場は大きく変わるといったお話しは、ITを進めるのは難しくかつ多額の投資が必要であると思いこんでいる企業経営者にとって目からうろこの内容になっていると思います。今後共皆様の力強いご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。皆様こんにちは！ＣＩＯ Ｌounge理事長の矢島孝應です。 2理事長矢島 孝應
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